CAMを使おう ①基本的なパスを作る その6 Gコードを出力する

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さあ、Gコードを出力してCAM工程を終わりにしましょう。

あとは簡単、Gコードを出力するだけです。

 

そう、今まで苦労して図面を引いて、パスを検討してきたのはすべてこの「Gコード」を出力するためなんです。

 

あと一息!

 

ですが、この工程が「Cut2D トライアル版」では実行できないんだな。これが。



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全てのパスを選択します。

画面右上に、今まで作成した3種類のパス

 

  1. 楕円の島の面ハネ
  2. 楕円の島の外形切り出し
  3. 下部の長方形のタブ付き切り出し

 

の3種類のパスが、それぞれ

 

  1. Pocket2
  2. Prifile1
  3. Prifile2

 

という名前で表示されています。なお、これらは、右側の上下矢印を使用して順番を動かすこともできます。

 

これらのパスのうち、Gコードを生成したいパスにチェックマークを付けます。今回は全部にチェックを付けましょう。

 

 

チェックを付けたら、「Save Toolpath」をクリックします。すると。

 

 

画面右側に、「Save Toolpath」画面が表示されます。

 

ここで、

 

Output all visible toolpaths to one file

 

 

チェックを入れ

 

、さらに画面下部の

 

Post Processor

 

で、使用するCNCソフトウェアを選択します。大抵の場合は、仮に使用するCNCソフトウェアが「TurboCNC」であっても、

 

Mach2/3 Arcs(mm)(*.txt)

 

を選択すればよいはずです。ただし、TurboCNCの場合は、出力されたGコードの先頭数行を削除する必要がありました。

 

さあ、ここまで入力すれば準備は完了です。画面下部の「Save Toolpath(s) to File」ボタンをクリックしましょう。

 

・・・ちなみに、「Cut2D トライアル版」では、この「Save Toolpath」画面がロックされており、使用できないのです。

 

 

「名前を付けて保存」ダイアログが表示されますから、任意の場所に任意の名前を付けて保存すれば、Gコードの生成は完了です!拡張子は「.cnc」又は「.ncd」にしておくと、何かと便利だと思います。

 

出来上がったGコードを「NCVC」で見てみると、こんなです。

 

やりましたね!

 



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美しい・・・こういうの削れるようになりたいですねえ。


まさにお手本です!
どこを掴んで、どこから削って・・・工程を想像するだけでも楽しいですね。本当にかっこいいスマホケースってないですから。


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