ブレーキキャリパーサポートを自作ってみようぜっ!

実は、以前より気になっておりました。市販のキャリパーサポートって

 

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いやもとい、

 

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な形してますよね。

 

これって理にかなっているのでしょうか?

 

なんとなく、キャリパーセンターに近い位置で保持しているように見えますから、ひねりの力が掛かりにくいように見えます。でも、そもそもあの面積のパッドで締め付けるわけです。キャリパーにひねりの力ってあんまり掛からないのでは?また、この構成だとオフセットを増やす方向では(シムなどをつかって)調整できますが、オフセットを減らす方向には調整できません。

 

加工も大変だし・・・ということで、一発実験をしてみます・・・それは。


CNCフライス盤でブレーキキャリパーサポートを自作ってみようぜっ!記事一覧

ということで、一発実験をしてみます。一枚板方式のサポートを作成し、コースやツーリングで使い倒してその結果を確認します。パッドが変磨耗したり、ブレーキを引きずるようになったら(サポートが歪んだと判断します)、この試みは失敗です。なんともなければ私の勝ちです(?)。この構造なら、キャリパー変えてもホイール変えてもすぐ対応できます。カラーと単なる板で構成されますから、加工は簡単。でも一枚板タイプのキャリ...

はいっ!完成しましたっ!いや、実際にCNCで切削してますから見てるしかないのです。とても楽ですがとてもヒマです、さすがに出かけちゃうわけには行きませんし。これら2つのサポートを削りだすのにのべ12時間掛かっています。ね、思ったより時間が掛かるでしょ。これにアルマイトを掛ければベストなのですが、今回はクリアを吹くことにしましょう。

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