仮組み。

部品がそろいましたので仮組みを行います。

 

すべてのパーツを組み立て、各部に適切な遊びがあることを確認します。

 

こういう構成だったのですね。



仮組み裏から。

裏側です。

 

このようにNSR用メーターギアとジョイント用樹脂パーツが自作パーツと結合されます。プロトタイプなので合えてネジ穴は一回り大きめにしてあります。恐らく三角形のプレートは正確な位置出しが完了して試走が終わった後に作りなおしとなるでしょう。

 

今まで作りなおしがなかったパーツなんてあったっけ。



カラー加工。

組みつけにはカラーが必要です。さっそくシャキシャキ作ってしまいましょう。

 

これ、単純なパーツですが旋盤があってこそ簡単に作れるんです。バイク乗ってらっしゃる方ならばご理解頂けると思うのですが・・・カナノコでパイプを切っても精度は出やしませんし、そもそもこのパイプってやつが手に入らない。ホームセンターで販売されているパイプはステンを丸めたヤツでカラーとしては使えないんです。どれだけ悔しい思いをしたことか・・・!こんなカラーがあれさえすれば、あのパーツを組めるのに!!

 

最強ウェポン(旋盤)を手中に収めた今、過去の怨念を込めてカラー作りまくります。 ・



面取り。

面を取ります。

 

材質は比較的安価でかつ強度のある2017S。インターネット通販で入手可能。素晴らしい。

 

この後突っ切って完成・・・なのですが。



磨きます。

できあがったカラーを数個まとめて、長いボルトで串刺しにして磨きます(チャックには長ナットを食わせます)。



全パーツ、完成。

せっかくの削り出しパーツですからね!

 

ネバダルでひと磨きしてからミシンオイルで洗います。


カラー完成。

カラー完成。

 

ユニクロめっき風に輝いています。


合わせてみます。

ベースプレートのパーツはそろいました。一式を持って外へ出ます。

 

まずは自作した連結シャフトを、エンジンのアウトプットシャフトに指し込み中央のボルトを締め付けます。


Goodです。

そうするとこんなかんじ。

 

1枚目の写真と比較してみてください。


よさげですね!

先ほど作ったカラーを介してベースプレートを組みつけます。

 

ここまで長かったなあ!干渉している箇所がないか(特にスプロケットなど動くところ)を確認して作業完了!ちなみにメーターギアはこのベースプレートに装着されます。またカラーを作らなきゃ(ちょっとうれしい)。

 

さーて次回はメーターケーブルを何とかします!NSRの純正は短すぎて×。特注で作ってくれるところもありますし値段も安いのですが消耗品は純正で固めたい。ということで一計を案じます。今週はここまで!


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