キャリパーサポートの自作をテーマにCADとCNCの使い方を覚えようぜっ!

走ろうよ。ホントに。いや私が。

 

カスタム(この言葉あまり好きではないです)はそれ自身が目的ではないのですよ。やっぱりガンガン走ってナンボじゃないですか。なので、パーツ製作に費やす時間もなんとか短縮したいのです。

 

と、いうことで、今回は文明の利器を最大限に活用し

 

「生産性の向上」

 

の達成を実現いたします。コンピューターの最大活用です。

 

CNCフライスの入手が一番のネックですが、それは別コンテンツでご紹介しております。なんとかCNCフライスを手に入れたら、いえ、手に入れたいと思ったら扉は開いたも同然です。

 

共に、自作やろうぜ・・・!


キャリパーサポートの自作をテーマにCADとCNCの使い方を覚えようぜっ!記事一覧

先ほどの円の手順を繰り返すとこうなるわけです。ポイントは以下のとおりです。・8mmのボルト穴は8.2mmくらいの大きさで描画します。・沈め穴を開けるときは、同心円として線を描画しておきます。・同様に、ベアリング抜け止めリップも同心円として描いておきます。

ここではCut2DというCAMを使用します。別に「これじゃなきゃダメ」というわけではないのですが、使いやすいCAMソフトですので紹介させて頂きます。いくつか優れた点がありますがそれはこのテキストのなかでご紹介いたします。まずはプルダウンメニューから「File」-「Open」を選択し・・・

「Tools tabs」ダイアログが表示されます。点線がツールバスです。この通りに切るとぐるっと一周するわけですから、中央の円盤が(何度も同じこと書いて恐縮ですが)切り終わると同時に落ちちゃいます。落ちないように「タブ」をこさえます、理論上(?)3か所のタブ付ければ安定して切削が可能ですが、ここは上下左右4か所に設定します。といっても、ツールパス(点線)上のそのあたりをクリックするだけです。設定し...

いざ、削ります。がその前に。CNC切削を行うためには以下がそろっていることが前提です。・制御用パソコン・CNC基盤・CNCマシンひとつずつ簡単に(ごく簡単に)解説します。左にあげたのがシステム概要図です。小さくて見えにくいので下に大きい画像のリンクを用意しました。さてさて、一番左にあるのが制御用パソコンです。ごく普通のパソコンでよい・・・どころか古いほうがよいくらいです(理由は後述します)。そして...

あとは至福の時を楽しんでください。文字通り、「見てるだけ」です。やることと言えば、たまに切削油を挿すくらいです。私自身はドライ切削派なのでめったに油も入れません。切粉を払いたくなりますが、巻き込まれの危険がありますからじっと我慢で手を出してはいけません。私は歯ブラシなど柄の長いブラシで払ってしまいますが・・・最近集塵装置つけました。これはまた別の機会に。

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