フライス盤の主軸モーターをインバータ化しようぜっ!

リリース当初こそいろいろ言われてしまいましたが最近ではむしろ好評価のX-1、「手の届かないツール」であったフライス盤の敷居を一気に下げてくれた功績は大!

 

さらに意外と(失礼)本格的な作りは改造のベースとしても適しており、特にCNC化のベースモデルとして巷では大人気。

 

多くのビルダーがX-1CNCを製作しています。もちろん、私もその一人です。

 

しかしながら駆動系はじゃっかん物足りなく、80wの主軸モーターと樹脂ギアは最大の泣き所。ギアは私もすでに金属化していますが、やはり主軸モーターは物足りない。

 

ここは一発、強化してみましょうか。

 

しかも半端なパワーはいらない、目指すは5倍の400W!

 

もちろんコストに糸目をつけなければ幾らでも手はあります、しかし安価なX-1に機体の何倍もお金を掛けることはポリシーに反します(?)。

 

DIY精神を忘れず、可能な限りローコストで攻めてみましょう。

 

ということで、自作、野郎ぜっ!


ミニフライス盤の主軸モーターをインバータ化しようぜっ!記事一覧

まずはギアボックス天板を作り直します。買い置きしてあった5052の5mm板よりバンドソーで切り出したあと、フライス盤で端面仕上げをします。こんな無茶なセッティングでも、切り込み0.1mm、送りF80であればびびりません。そのかわり、何度も何度も繰り返し加工するのです(CNCですから自動ですので、楽です)。・・・切削音よりもギア音のほうが何倍もうるさいんですよね。この騒音対策も、今回のテーマのひとつ...

次は電源コンバーターです。100V単相をMAX280V単相にコンバートします。エレ・メカ・ホビーショップSECさんより、必要なパーツを入手しました。セットで販売して頂けるので、非常に助かります。あとは配線(2sq)とボックス代わりのタッパケース、これはホームセンターで入手しました。

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