メーターギアをドライブシャフトへ移動しようぜっ!①検討~ベースプレート

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今回のお題。

いきなりドライブシャフトまわりの光景です。アウトプットシャフトが正しい呼称でしょうか?

 

実は見る方が見ればお分かりのとおり、すでに改造パーツが装着されています。なので以下の作業はノーマルの900Rをお持ちの方にはそのままは参考になりません。

 

さて、中央のスプロケットがドライブスプロケット、さらにその中央の穴開き棒がドライブシャフトです。ここにNSR250R用メーターギアを移植するわけです。流用パーツは100%カワサキI純正で固めたかったのが本心なのですが。


採寸。

メーターギアはスプロケットを覆う様にアルミ板を装着し、そこにボルト止めすることにします。

 

ノーマルの方はノーマルのスプロケットカバーに直接穴をあけて、メーターギアを固定すればイイでしょう。といってもノーマルの方がわざわざこんな改造するとは思えません。ダンボールをチョキチョキ・・・こんな感じかな?



採寸完了!

左上のボルトはクラッチキャリパーステーと共締めで立体的な構成(の予定)。

 

はい!以上で採寸は完了!まじっすか?


フライス大活躍。

では、切削ります。

 

今回の材料はこいつ、2017(黄色い保護テープがついています)。いわゆるジュラルミンです。強度は折り紙付き、切り出しに大変な苦労をしました・・・ディスクサンダーでは限界があります。バンドソー購入計画中。

 

今回は6mm厚で行ってみましょうか!


ガンガン削ります。

X-1に切り出した部材を固定し、ガンガン削ります。引っ張り強度は強くとも切削性は良好なのです。

 

今回はヤフオクで購入した10mmの4枚刃と同じく10mmのラフィングを使用してみました。アルミであれば4枚刃でらくらくいけます。大胆に周囲を削ります。あー楽しい(変態?)



丸め加工。

今回は角の丸めにも挑戦。

 

同じくヤフオクで大量&格安にGettした6mm中古エンドミルを心棒にして、手で部材を回しながら角を丸めます・・・なかなかうまくいくもんですね~


ベースプレート完成。

はい、おおかたできました。

 

さーてお次は・・・


大径穴あけ。

回転軸穴開け。

 

20mmの太さのドリルを使用しています。X-1はスピンドルのテーパーがMT2なのでFL350Eのテールストックに合わせて購入したテーパードリルがそのまま使え経済的です。低い回転でじっくりドリリングします。

 

ドリル径といい、回転速度といい、ボール盤ではこうは行きません。ノスドリルを使えばボール盤でも行けるかな?でもノスドリルは目が飛び出るくらい高価です、それに対しテーパードリルは新品ならまだしもヤフオクで比較的容易に安価な中古を入手することができます。



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驚異的な性能を持つ「極圧潤滑剤」として紹介されていました。

極圧潤滑剤。

金属の二面の間の摩擦、摩耗の減少、焼付の防止のために潤滑油に加えられる添加剤。極圧という言葉が示す通り、摩擦面の接触圧力が高く油膜の破断が起こりやすい状態でも、潤滑状態を維持します。

で・・・あれ、これひょっとしてアリ溝に使えるんじゃない?そう、使えたんです!

グリスタイプはコチラ。


スプレータイプはコチラ。


ぜひ、試してみてください・・・驚きますよ。

金属表面を変質させるタイプの潤滑材です。使用は自己判断で。

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