メーターギアをドライブシャフトへ移動しようぜっ!②回転取出しシャフト

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NSRの部品なんです。

やはりみなさんの作業スペースはエアコンが付いてるのでしょうか?うちにはそんなものはありません!怖くて調べてませんが体感40度近いかと・・・。

 

ドライブギアから回転を取り出すためのシャフトを作成します。メーターギア(これはNSR250Rの純正品)に付属するアタッチメントはこんな感じ。こことドライブスプロケットをつなげばイイのです。スプロケット側は10.0mmの穴が開いていましたね。


旋盤加工。

主軸回転ハンドルのような構造とし、スプロケットの穴を利用してシャフトを固定します。

 

2017Sの20mm丸棒をくわえ、いつものようにガンガン削ります。



貫通穴加工。

貫通穴はこのタイミングで開けておきます。6.0mmです。

 

・・・なんか暑くて写真も気合入ってませんね。反省します・・・


すり割りフライス。

形のできたシャフトに加工をします。

 

自作したすり割りフライスアーバーを使用して、シャフトの頭をアタッチメントに組み合わさるように加工します。うん、自作工具の使い心地はまた格別ですね~。


ロック機構。

お尻は例の主軸回転ハンドルのように、十文字にすり割りを入れ、円錐ナットが広げることで固定される仕組みにします。



円錐ナット。

円錐ナットを作ります。

 

といってもタップ切るのは面倒なので?市販のユニクロメッキの長ナットを加工します。


回転取出しシャフト完成。

はい、回転取り出しシャフトの完成!

 

問題は強度が持つかなのですが・・・そこはそれ、自作マニアですからトライ&エラー&スクラップ&ビルド(?)で行きましょう!暑くてダレながら作業したにしてはそれっぽいものができたようでびっくりです(?)。


回転取出しシャフト後ろから。

円錐ナットを使ったロック機構。バイクではあまり目にしませんが、機械ではよく見る構造です。

 

これでバイクに取り付け・・・と思いきや。



回転取出しシャフトやり直し。

せっかく作った回転シャフト、全長が長すぎて組みつけられなかったんです!

 

アホです。ということで今週は差込み軸を30mmに短縮した状態で再度作りなおしました。


回転取出しシャフト今度こそ完成。

やっぱり2回目のほうがなんとなくイイ出来です。

 

全長を短くするだけではなく、強度を保つために太い部分の長さを8mm伸ばしてみました。次回こそ(あえて来週とは言うまい)はいよいよバイク本体に組み付けです!・・・が、私のフライス、ちと傾いてるみたい。修正しないと。


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驚異的な性能を持つ「極圧潤滑剤」として紹介されていました。

極圧潤滑剤。

金属の二面の間の摩擦、摩耗の減少、焼付の防止のために潤滑油に加えられる添加剤。極圧という言葉が示す通り、摩擦面の接触圧力が高く油膜の破断が起こりやすい状態でも、潤滑状態を維持します。

で・・・あれ、これひょっとしてアリ溝に使えるんじゃない?そう、使えたんです!

グリスタイプはコチラ。


スプレータイプはコチラ。


ぜひ、試してみてください・・・驚きますよ。

金属表面を変質させるタイプの潤滑材です。使用は自己判断で。

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