オリジナルバックステップを自作してみようぜっ!②切削

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メインプレート。

設計をちょいちょいといじり実現した9ポジションも作ってみます。

 

なんといいますか、どことなく変態チックです。でもポジションは大事、これくらい自由度が高いとコースでもいろいろ試せそうです。そろそろ図面も出揃ったのでとりあえず左側のパーツを切り出してみましょうか。


パーツ群。

切り出したパーツ勢ぞろい。

 

プラモデルみたいです、実際の組み立てもそんな感じです。



仮組み。

そしてプラモデルのようにパーツをニッパで切り取り(マジです)バリをヤスリで修正、組み立てるとこのように。

 

ステップベグはローレット削るのがめんどくさかったのと転倒時の交換を考慮して市販品を使いました。

 

ペダル、カッコ悪いすね。


チェンジ側、完成。

さて、いろいろ構想(妄想?)は膨らみますがまずはSRX250-2用の4ポジションとして完成させてしまいます。

 

実際に仮組みしてみて変更したポイントは2点。

 

・ヒールプレートの縮小
・ベグ基部の縮小

 

まあ、全体的によりコンパクトに、シンプルにというトコロですね。

 

で、なんというか、もうできちゃってるわけです。基本となる図面ができちゃってますからCAD上でささっと修正して削るだけですからね。最近うちのX-1もこなれてきて脱調なんてここ1年くらい起きてないんです・・・。


ブレーキ側、完成。

で、シフト側の設計を殆どそのままひっくり返してブレーキ側を作ります。

 

たいした理由はないのですがブレーキマスターはホンダピッチで作ってみました。中華製の怪しいマスターカップ一体型シリンダを使用していますがコレ使えるのかどうか?巷では同形状のヤマハWR250のリアマスタが評判よろしいようです。

 

でも、どうせコースではリアブレーキ踏むことはほぼありませんけどね!



すこしだけ工夫。

ちょっと凝ったのはそのマスターシリンダの装着方法。

 

ヒールプレートの外に付ければカンタンですが足に引っかかって操作性がよろしくない。リンクを介してべダルの動きを内側にずらし、マスターシリンダーをヒールプレートの裏に隠すことに成功しました。



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驚異的な性能を持つ「極圧潤滑剤」として紹介されていました。

極圧潤滑剤。

金属の二面の間の摩擦、摩耗の減少、焼付の防止のために潤滑油に加えられる添加剤。極圧という言葉が示す通り、摩擦面の接触圧力が高く油膜の破断が起こりやすい状態でも、潤滑状態を維持します。

で・・・あれ、これひょっとしてアリ溝に使えるんじゃない?そう、使えたんです!

グリスタイプはコチラ。


スプレータイプはコチラ。


ぜひ、試してみてください・・・驚きますよ。

金属表面を変質させるタイプの潤滑材です。使用は自己判断で。

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