フライスの主軸モーターをインバータ化しようぜっ!②搭載&ベルトドライブ

【スポンサード リンク】


搭載準備。

天板にずん切り(全ネジ)を4本立てます。

 

面白いもので、汎用モーターは5mmの4本のネジで串刺しにするように組み立てられているのです。本体にねじ切りナシ、うまい構造です(量産に向いているのでしょうか?)。

 

この構造を利用させて頂きます。


搭載。

ボルトを抜いたモーターをバラバラにならないように気をつけつつセットすると・・・ハイ、この通り。

 

耐えろ、Z軸。



こいつぁ、フライス界のホットロッドだ。

こんな按配になるわけです!

 

でかいですね~、しかしZ軸は耐えました、問題なくJog操作、CNC操作で上下できました。

 

振動が心配ですが・・・まあ、まわしてから心配しましょう。


駆動系へ。

さて次は主軸との駆動連結、このスペース内にベルトドライブ機構を仕込みます。


タイミングベルトドライブ化。

タイミングベルトとプーリーが届きました。

 

はっきり申し上げまして一番めんどいのがこれらパーツ入手です。どうしても業販オンリーの商社が多く、そしてタイミングベルト&プーリーに関しては取り扱い商社が少ない事もあり、入手は困難です。今回はいろいろな方のご助力により入手することができました。(ありがとうございました。お礼申し上げます)

 

当初、Vベルトでの駆動を検討しておりましたが、金属加工仲間の皆様よりのアドバイスもあり、タイベルを使用しています。

 

いろいろ調べてみると、これくらいのサイズの駆動の場合、Vベルトよりもタイベルのほうがサイズの面、アンチスリップの面などで都合がよいようです。



装着。

軸穴もキー溝加工も、商社によっては同時発注することができます(オンデマンド!)。


あっさり。

もう、ほとんどボルトオン感覚です。あっさりセット完了。

 

金属ギア化のときはあんなに苦労したのに。


ベルト化完了。

ベルトを掛ければこの通り。

 

予想よりも若干軸間が短く、たるみがありますがとりあえずこのまま使用してみます。駒飛びが発生するようであればテンショナを検討しないと。



【スポンサード リンク】

よく読まれています!



フライスの主軸モーターをインバータ化しようぜっ!②搭載&ベルトドライブ 関連記事はこちら

フライスの主軸モーターをインバータ化しようぜっ!①分解

まずはギアボックス天板を作り直します。買い置きしてあった5052の5mm板よりバンドソーで切り出したあと、フライスで端面仕上げをします。こんな無茶なセッティングでも、切り込み0.1mm、送りF80であればびびりません。そのかわり、何度も何度も繰り返し加工するのです(CNCですから自動ですので、楽です...

≫続きを読む

フライスの主軸モーターをインバータ化しようぜっ!②搭載&ベルトドライブ

天板にずん切り(全ネジ)を4本立てます。面白いもので、汎用モーターは5mmの4本のネジで串刺しにするように組み立てられているのです。本体にねじ切りナシ、うまい構造です(量産に向いているのでしょうか?)。この構造を利用させて頂きます。

≫続きを読む

フライスの主軸モーターをインバータ化しようぜっ!③インバーター&電源、完成

次は電源コンバーターです。100V単相をMAX280V単相にコンバートします。エレ・メカ・ホビーショップSECさんより、必要なパーツを入手しました。セットで販売して頂けるので、非常に助かります。あとは配線(2sq)とボックス代わりのタッパケース、これはホームセンターで入手しました。

≫続きを読む

【逸品】ご存知ですか?悪夢の脱調を回避する、驚異のグリスがあったんです


がっちりマンデー!、なんてテレビ番組はどーでもいいんですがそこで紹介されて一部で話題となった、スズキ機工のLSベルハンマー。

驚異的な性能を持つ「極圧潤滑剤」として紹介されていました。

極圧潤滑剤。

金属の二面の間の摩擦、摩耗の減少、焼付の防止のために潤滑油に加えられる添加剤。極圧という言葉が示す通り、摩擦面の接触圧力が高く油膜の破断が起こりやすい状態でも、潤滑状態を維持します。

で・・・あれ、これひょっとしてアリ溝に使えるんじゃない?そう、使えたんです!

グリスタイプはコチラ。


スプレータイプはコチラ。


ぜひ、試してみてください・・・驚きますよ。

金属表面を変質させるタイプの潤滑材です。使用は自己判断で。

最新記事

始める前の初歩の初歩

CNCにチャレンジ

工具・ツール類の自作

バイクパーツの自作

ご依頼品の製作

その他いろいろ


PAGE TOP