フライスの送りネジをボールねじ化してみようぜっ!④結合シャフト

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圧入。

そしてベアリングをプレスで押し込み・・・頑張ってベアリング穴を開けた甲斐あり、適度なプレッシャーで厚入することができました。よしよし。

 

1万円で買った中華プレスも今のところ順調に稼働中。もう元は取りましたね。


圧入するとこんな。

可能な限り大きなベアリングを使用し、大加重に耐えうる構造にしたかったのでベアリングの内径は12mmになっています。つまり、シャフトは12mm。

 

ボールねじの軸は8mmなのですが・・・。



キャップボルトを流用。

はい、なぜか突っ込まれている12mmのキャップボルト。

 

半ネジですから、うまい具合にベアリングと接触する部分は12mmの丸棒ですね(当たり前)。そして、ネジが切られていますから、カラーを少し入れてあげればこのネジを使ってベアリングに与圧を掛けることが出来そうです。


で。

ボールネジのシャフトとはどのように接合するかといえば。


8mm穴で結合予定。

同軸の8mm穴を開けてあるのでした。(フラッシュ焚いて撮影してみましたが穴、見えますか?)

 

しかし本当にうまくいくのだろうか、FL350Eクラスの剛性ですとド真ん中にまっすぐ穴を開けるのは意外と難しく、わずかにたわむことが多いのです。目視ではいい感じなのですが。

 

次回、組み付け。うまくいけばX軸は完了です。もう少しペース上げたいなあ。ジョギングもしたいなあ。やりたいことばっかりだ。



作り直し。

前回、キャップボルトで結合シャフトを作りかけていましたが挫折しました。

 

なんたって硬いのです、炭素鋼の加工はまだ私には早いようです。なまくら鉄の6角ボルトに素材を変えて再挑戦。この頃SS400ばっかり削ってたおかげで(?)加工は楽勝、楽勝。

 

貫通穴を開けてボールネジを差し込む穴を作り、トンボしてモーター側カップリング接続シャフトを削って・・・


できた。

できたのがコレ。

 

まだ固定用イモネジのネジ穴を切っていませんから完成まではもう一息。


まずますの出来ですね!

FL350E程度の剛性でも、鉄であれば十分な精度(だと思う)で加工できます。

 

最近いいマシンが出回ってきたせいか、悪口言われることもままありますがそんな低レベルなマシンではありません。

 

全ては使い手の努力と技術次第(と言ってしまいましょう!)。



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極圧潤滑剤。

金属の二面の間の摩擦、摩耗の減少、焼付の防止のために潤滑油に加えられる添加剤。極圧という言葉が示す通り、摩擦面の接触圧力が高く油膜の破断が起こりやすい状態でも、潤滑状態を維持します。

で・・・あれ、これひょっとしてアリ溝に使えるんじゃない?そう、使えたんです!

グリスタイプはコチラ。


スプレータイプはコチラ。


ぜひ、試してみてください・・・驚きますよ。

金属表面を変質させるタイプの潤滑材です。使用は自己判断で。

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