キャリパー仮止め。
このように仮止めができるわけです。
走りませんよ。
まさかこの状態で走るわけには行きませんが、現物あわせで実測するには問題ありません。
実際のサポート形状をイメージして、干渉する箇所が無いかを確認します。ね、意外と(?)手が届きそうな工作、でしょ?
準備OKです。
次回はCADで図面を引いて切削です。
仕事の合間でやっている都合上(意外と仕事人間なのです)、進みが悪くて申し訳ありません。
このグダグダ感もまた、プライベーターの常ということで、お許しください。
・・・しっかし、リアまわりどうしようかな、スイングアームは換装で行くか補強で行くか。あのリンクがなあ。