フライカッターを作ってみようぜっ!①製作

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材料。

材料はウチに山ほど転がっているSS400です。本当はSC45などを使うべきなのでしょうけれど。

 

いつもどおりバンドソーでバリバリ切り出します。悩みましたが半径30mmで回すことにし、60cm+αの長さで切り出しました。


実はバイスも自作品。

作りかけ(仮完成状態)の自作精密バイスを使っています。

 

浮き上がらないことがこれだけ便利で快適だとは、使ってみるまで知りませんでした。アゴのネジを軽く締め付けるだけでキチンと固定することができます。

 

各部の精度も私レベルでは申し分なく、これからも大事に、使いまくろうと思います。



切り出し完了。

バリを落とすとこの通り。

 

美しい6面体になりました。うん、満足。まあ、結果的にこの作業で仕上げた面は後ほどの作業(外周切削)全て削り落とされるわけですが!


穴あけ。

次はシャフトを通す穴あけです。

 

ボール盤で・・・ではなく、フライスを使用します。可能な限り垂直に穴を開けたいので(実際には多少傾いていても回転面にはまったく影響はないのですが)、ここは旋盤かフライスの出番です。

 

センタードリル⇒4.5mm⇒6.5mm⇒8.5mm⇒10.0mmで仕上げ。あえてリーマーは通しません。その理由は後で。


穴あけ完了。

まずまずの穴が開きました。

 

軸には以前カットした10mm径のSC45の丸棒を使用します。リーマーを通さなかった理由は、適度に面が荒れているほうが打ち込みの時に圧が掛かるからです(乱暴?)



刃物は旋盤と兼用。

刃物はコイツを使用します、旋盤で使っているチップ。同じ規格のものを使えるようにすれば買い足すときに便利ですからね!


圧入。

シャフトを打ち込みまーす!

 

1万円ちょっとの中華プレス(12トン)、大活躍です。



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がっちりマンデー!、なんてテレビ番組はどーでもいいんですがそこで紹介されて一部で話題となった、スズキ機工のLSベルハンマー。

驚異的な性能を持つ「極圧潤滑剤」として紹介されていました。

極圧潤滑剤。

金属の二面の間の摩擦、摩耗の減少、焼付の防止のために潤滑油に加えられる添加剤。極圧という言葉が示す通り、摩擦面の接触圧力が高く油膜の破断が起こりやすい状態でも、潤滑状態を維持します。

で・・・あれ、これひょっとしてアリ溝に使えるんじゃない?そう、使えたんです!

グリスタイプはコチラ。


スプレータイプはコチラ。


ぜひ、試してみてください・・・驚きますよ。

金属表面を変質させるタイプの潤滑材です。使用は自己判断で。

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