CADを使おう ⑤実践的な図面を書く その2 外形を書く

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接線を使って外形を書きます

それでは、外形を完成させましょう。

 

鍋CADの「線」タブの「接線」機能を使います。

 

「接線」機能のアイコンをクリックすると、

 

  • 接線対象要素1を選択してください。
  • 接線対象要素2を選択してください。

 

と表示されますので、

 

  • ステップ軸の外側に書いた円
  • シフトロッドピポットの外側に書いた円

 

をクリックします。すると。

 

 

このように接線候補が表示されます。気に入った接線候補をクリックすると、こんな接線を引くことができます。

 

 

1回の「接線」処理で引くことができる接線は1本です.。この作業を繰り返して、外径を完成させます。

 

 

うーん、しかしなんかダサいですね!?

ちょっとシェイプアップ!

もう少し、捻ってみましょう。コレ、自作の面白いところですっ!

 

ネットでバックステップの画像を検索し、形状をパク・・・否、参考にしてアイディアを練ります。も少しシェイプアップしましょうか。外側に書いた円だけではなく、内側の円も使っていろいろと試してみます。

 

 

た、多少はイカしてきたかな?

 

不要な線を消すとこんな感じ。「編集」タブの「左の消しゴム(トリム)機能を使います。

 

 

おお、いいじゃんいいじゃんバイクのバックステップのペダルにしかみえないじゃん!

 

取りあえずこれで行きましょう。


角を丸めます

では、各部の仕上げをしていきます。

 

まだ直線と直線がそのまま交わっているところがありますので、ここを曲面にします。

 

「編集」タブの「R」取り機能を使用して、滑らかにしていきます。

 

前にも書いた通り

 

凹状の丸めは最小でもエンドミルの径より大きくないといけません。

 

なのです。

 

今回は6mmのスクエアエンドミルを使用する前提ですので、

  • R取りの半径は3.1mm

とします。R取り要素を選択すると

 

 

というようにR取り候補が表示されますので、当然右上の円を選択して

 

 

こんな感じにRを取るわけです。すべての角にR取りを行います。

 

 

うん、今回は目立つ角が1か所しかないので、よくわかりませんね。でもこれで角は取れました(笑。



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驚異的な性能を持つ「極圧潤滑剤」として紹介されていました。

極圧潤滑剤。

金属の二面の間の摩擦、摩耗の減少、焼付の防止のために潤滑油に加えられる添加剤。極圧という言葉が示す通り、摩擦面の接触圧力が高く油膜の破断が起こりやすい状態でも、潤滑状態を維持します。

で・・・あれ、これひょっとしてアリ溝に使えるんじゃない?そう、使えたんです!

グリスタイプはコチラ。


スプレータイプはコチラ。


ぜひ、試してみてください・・・驚きますよ。

金属表面を変質させるタイプの潤滑材です。使用は自己判断で。

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